★TA-TODAYを読む会★ 第6期(2025年 7月~9月)
~TA-TODAYをともに読み、考え、語り合いましょう~
『TA-TODAY 最新・交流分析入門(実務教育出版)』は基本中の基本の必読書。
とはいえ、一人で読み通すのは大変。ベテラン講師の進行で仲間と少しずつ輪読していきましょう。
旧版を読んだ方もどうぞ。新たな発見があるはずです。
募 集 :3カ月を1期として募集します。
第6期からの参加も可能です。各期だけの参加も歓迎です。
対 象 :会員ならどなたでも参加できます。
会 場 :ZOOMによるオンライン
ブレイクアウトセッション:あります。
参加費 :3回分先払い 4,500円 カード決済
(注:補講や振替はありません。欠席されても返金できません)
★本はあらかじめ各自でご用意ください。
締め切り: 7/11 23:59
●TA TODAYをベテラン講師の進行で読み進めよう
★TA-TODAYを読む会★ 第5期(2025年 4月~6月)
~TA-TODAYをともに読み、考え、語り合いましょう~
『TA-TODAY 最新・交流分析入門(実務教育出版)』は基本中の基本の必読書。
とはいえ、一人で読み通すのは大変。ベテラン講師の進行で仲間と少しずつ輪読していきましょう。
旧版を読んだ方もどうぞ。新たな発見があるはずです。
*第5期の申し込み終了しています
6月17日(火)19時30分~ 21時30分
ファシリテーター:岩井 昌江
「第15章プロセス脚本とドライバー」(後半:プロセス脚本)
●2級思い出しナイト 7つのジャンルのふりかえり
★2級思い出しナイト★ ★会員ならどなたでも 2級、1級の方、特におすすめ
「私のこれからの人生にOKを出す」
~PACを使った”わたしらしい”未来の心の整え方~
人生100年時代と言われる中で、様々な情報が飛び交い、
❝なんとなく❞ 老後や将来への不安がかきたてられるこの頃 です。
でも心を健康に楽しく自分の人生を過ごせるように、
Aを活性化し、Cに耳を傾け、Pからの思い込みに気づいて、
自分の脚本に気づきながら、マインドを整えてみましょう。
6月20日(金) 20時~21時30分
講師:石下谷英美子インストラクター
参加費:1,000円
締め切り:6/17
●安心であたたかいスペースで TA用語も
使いながら仲間と語り合いましょう!
★おしゃべりTAないと★ ★会員ならどなたでも 2級、1級の方、特におすすめ
「CP (Controlling Parent) を語ろう!」
~あたたかいストローク交換をしませんか~
TAを学び、新たな気づきや自己理解は深まりましたか。
仲間と 楽しくシェアしましょう。お悩み、モヤモヤでもOK! 遅れて出席、途中退出OK!
ファシリテーター 田中 真喜子准教授/ 占部 富美恵インストラクター
6月25日(水) 20時~21時30分
参加費:無料
締め切り:6/22
6月25日(水) 20時~21時30分
参加費:無料
締め切り:6/22
●TAショートセミナー 知識や理解をピンポイントで再確認、ベテラン講師の料理のワザも学べる場
★TAショートセミナー★ ★会員ならどなたでも
「人生100年時代の生き方と交流分析」
~どんよりをワクワクに変える人生設計ワークショップ~
6月27 日 (金) 20時~21時30分
講師:坂東功規インストラクター
参加費:1,000円
「人生100年時代」という言葉を耳にすると、ワクワク する人も、
どんよりする人もいるかもしれません。
今回は、TAの視点を取り入れながら、人生100年 時代の生き方・
働き方を、皆さんと一緒に考え、対話し、 新たな気づきを得ることを目指します。これからの未来を 主体的にデザインする
ヒントを探りましょう!
締め切り:6/24
日本交流分析協会 関東支部について
所在地 〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-19-21 橋ビル8階
TEL 03-3295-6511 電話受付日:平日の月・水・金 9:00~17:00 (夏季・冬季の長期休業期間を除く)
活動理念・基本方針
関東支部は、1都8県(神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県、山梨県、長野県)と、北海道をエリアとし、下記の理念の下に交流分析の普及と会員の活動支援に取組んでおります。
【活動理念】
「一人ひとりが輝く、心豊かな社会の創造」
交流分析の普及を通じ、“快い対人関係づくり”を目指します。
それは、“自己の感情・思考・行動についての気づき”を深めることから始まります。
私たちは、幼いころから社会環境の影響を受けています。
しかし、どう生きるのかを決めるのは私自身であり、環境を創るのも私たち自身であるといえます。
【基本方針】
理念を実現するための支部運営の基本方針は次の通りです。
1.「信頼・誇り・連帯感」を醸成する組織運営。
2.一人の百歩より、百人の一歩。
3.量的拡大は質的変化を必然とし、質的充実が量的拡大をもたらす。
組織概要
・設 立 1999年10月